LEGEND OF サカイ

サカイと過ごせるのもあと一週間と残りわずかとなった今日この頃、朝から晩まで彼の一挙手一投足を観察しているポア子。
まるで恋だと錯覚してしまいそう。
錯覚してしまう前に、彼の今までの言動の数々をここに書き記しておこうと思います。


エピソード1: 昼飯どきに、上司たちが「休みの日にまで仕事する夢見てたよー」って話してた時に「OH…わたしもよく見るんですよ」って言いはなったサカイ。
会社でいっつも寝てるのは、夢ん中で仕事してるからだったんだね!納得!
するか!


エピソード2: みんなが使うファイルをよく紛失するサカイ。「ちょっとぉーまたですかぁ?どこやったんですかー」ってポア子がいつものように言葉責めしてたら「ワタクシ、自分の記憶力を全く信用してませんので!」って笑顔で返された。
ダメな自分を全肯定! OH!ポジティブシンキン!


エピソード3: ヤツはいつもくだらないミスをいろいろやらかすんだけど、それを上司に指摘された時、最初は真っ赤な顔して下向いてなんかもぞもぞ言ってたんだけど急にオペラみたいな声で
孔子はですねえぇー!」
ってよくわからない例えを出して言い訳を始めた。

自分のミスを歴史単位で正当化!(しかも中国の


その時は、あまりの大技と声のデカさに、ただただ驚くことしかできないポア子だった・・・
(まだまだ続きます