ジェネレーションギャップ

てゆってもストリッポ行ったのもかれこれ2週間前のお話で、気づけばまた一ヵ月半も更新してなかったのね。いつものことですが。あれから何やってたかってなんだか酒ばかり飲んでいた気がする。次の日仕事なのに連日朝方まで。
会社のおっさんの飲みだったり、ナオミちんとSMパブ行ったり、そういや会社の女子に連れてかれた若者合コンもあったわね。25、6の男どもなんだけどなんていうのかしら、B系ていうの?(そこから既に死語?)よくわかんないけどとにかくそういう若者で、スキンヘッドに墨はいってたりだとかで「テラえぐザイル…」ってポア子は怯えてた。飲みのあとカラオケ行ったんだけどやっぱりそういう感じのひとたちはエグざいるを歌うのね。「キヨキバいいよねー!?」っていきなり話ふられて、キヨ、キバ…?スケキヨなら知ってるけどってポア子、目ェ白黒させちゃったわよ。何を言っておるのかさっぱりわかりません。
しかもヤツらの入れる曲入れる曲なに一つわかんなくって「湘南乃風てなにこれ曲名?人名?千のなんたらってコレ死んだ人の歌?ああ、それならポア子も知っているワ」て思ったらアクアなんたらって若者の曲だったり。知るかそんなの。一人取り残された感を終始感じていました。
もうどうでもよくなったポア子は開き直ってえばんげりおんとか歌っていたら、スロやらパチのおかげでポピュラーになったものねえ。そんな悪そうな若者でも知っていたから、ポア子は心置きなく熱唱できたワ。
アクエリオンもパチ化すればいいのに…。