poeco2005-05-19

10歳下のツバメくんを3年間にわたり飼育中のポエ子。

もともと聞き分けのよい子だったけど、最近ではめっきりポエ子の家畜です。

昨日はそんなツバメくんと、カラオケに行ってきましたー。

ポエ子は石野真子たんの「狼なんか怖くない」を歌います。

ツバメくんのレパートリーは「時には娼婦のように」(黒沢年男)、「愛のメモリー」(松崎しげる)、「ワインレッドの心」(安全地帯)。

若者ならば普通オレソジレソジとか歌うんではないのかしら?


若者で思い出しちゃったんだけど、こないだ出勤前にめざましテレビ見てたらねー、ロードオブなんたらって若者たちが、母の日に「かけがえのない貴女におくります」とかゆっちゃって、てめぇの母親ライブ会場呼んで歌なんておくっちゃってんの。

うわー、もう気色が悪いー

ポエ子、朝からサブイボ立っちゃった。

どうやら世間に「親孝行、カッコイイ」って訴えかけてるんだと思うんだけど、ほんまの親孝行なら歌なんか歌っておらんとカタギで就職してるわよねー。

うっとうしいったらないわよねー。