「ともだち。」

poeco2007-01-11

 「わたしってー、何でだか女に嫌われちゃうんだよね。。」って卑下に見せかけ実は自慢、そんないつものポア子の日記です。
ポア子、男の人にはよく好きって言われるぅー。

 さて、そんなポア子にも、会社で一緒にお昼ごはんを食べるおともだちが出来たんです・・・!

出来たというよりか、6年前くらいからポア子の日記にちょくちょく登場しているジャニ友のモリジュンちゃんがおんなじ会社に入ってきたてだけなんですが。
しかも気づけばモリジュンちゃんは結婚して「モリ」の部分が変わっていた。
あたしたち、あの頃ジャニ以外とは結婚しないって固く誓ったはずよね?うちわ持って生ジャニ見ながら感激のあまり涙してたあの頃のあなたはもういないの?現実ってそんなに大事?現実の男は屁をこくけどジャニはこかないよ?
正直もう屁でもなんでもこいてええからポア子も結婚したい。
ってこないだモリジュンちゃんの新居のマンション最上階からきらめく夜景を見ながらポア子は思った。(あまりの羨ましさに立ちくらみして最上階から飛び降ちるとこだった


さて、お昼にモリジュンちゃんからいただいたクッキーを午後のお仕事しながら食べていたら、前の日記にも出てきたコンティーちゃん(id:poeco:20061215) が後ろを通りかかったの。「食べる?」てポア子は社交辞令でクッキー差し出したら、「誰にもろたん」て聞くから「ともだち。」て言ったの。
そしたらコンティーちゃん「えっ…!」てものごっつい驚いて、「ともだち、て、それ女?女?アンタ、女の友達おるんやんな?アンタがなんかくれたことよりそれに驚くわ」て人の菓子ぼりぼり喰いながら、
「しかもこんなんくれるいうことはその子、アンタのことそんなに悪くは思ってないってことやんな?いやーびっくりやわあー」ですって。失礼ネ・・・

でもコンティーちゃん、ヒョウ柄の帽子に紫のスパッツ、ていう関西のオバちゃんスタイルで平気なツラして出勤してくるような子だから、ポア子は恐くてなんにも言えないの
プル…プル…(小犬のように可愛く震えてみるヨ)